プリウスPHV開発責任者に聞いた「なぜPHVに注力するのか」

プリウスPHV。

ハイブリッドカー・プリウスをベースに電池を高容量化、プラグインで充電することでカタログ値26.4km(JC08モード)のEV走行を可能したモデル。

今回はプリウス(HV)、プリウスPHVの開発責任者の豊島浩二氏にPHV(プラグインハイブリッド)の特徴、次世代車のありかた、そして将来についてお話を伺った。

豊島浩二

豊島浩二氏プロフィール

・肩書:プリウス・プリウスPHV 開発責任者

・所属:製品企画本部 ZF チーフエンジニア

・略歴:大阪府出身。1985年トヨタ自動車に入社し、ボデー設計部に配属。カローラの設計室をはじめ、17年間ボデー設計に携わる。2001年にレクサスLSの製品企画室に異動し、LS460とLS600hを担当。その後、チーフエンジニアとして欧州向け商用車を担当し、2010年にはBREV開発室でEVの企画を開始。2011年11月、次世代環境車全般を取りまとめる部署「ZF」において、プリウス、プリウスPHVのチーフエンジニアに就任、現在に至る。

プリウスPHV