廃棄食品の扱いに困った英スーパーがバイオ発電で電力自給に挑戦

食品の廃棄は、ほかのものの廃棄よりもずっともったいなく感じる。なぜだろうか?

食べることができるはずのものを食べられなかったからだろう。食べることができれば栄養になったはず。栄養になるということはエネルギーになったはずだ(なかにはエネルギーとはちがう栄養もあるが)。

スーパーマーケットで期限までに売りきれなかった食品のゴミ等が出ることは避けられない。でも、それならば、せめてそのエネルギーを有効活用したい。イギリスの大手スーパーマーケットチェーン、セインズベリー(Sainsbury’s)はそう考えたようだ。

セインズベリーは、廃棄する食品を使って発電を行い、その電力でひとつの店舗の電力をすべてまかなうというプロジェクトを行っている。

セインズベリー(Sainsbury's)

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