夏を100倍涼しく!次世代の園芸スタイル「テラリウム」とは

観葉植物が室内のインテリアとして欠かせない存在になった今、植物をガラス容器などで栽培する「テラリウム」という園芸スタイルが注目を集めている。

テラリウム

目にも涼しげなテラリウムは暑い季節にピッタリ。グリーンカーテンと一緒に取り入れれば癒し効果は抜群だ。

天王洲にある「スローハウス」の店内に設けられたコーナー「テラリウムバー」では、様々なガラス容器とともに、エアープランツや多肉植物、ウッドチップや小石などをチョイスしてオリジナルのテラリウム作りに挑戦できる。

テラリウムバー

テラリウムの魅力

テラリウムの最大の魅力は、なんといってもアレンジの幅の広さ。ガラス容器と主役のグリーンと小物の組み合わせで、容器の中に自分でも思いがけない世界が誕生する。

例えばこちら。

テラリウム_瓶

*出典:Interior Design Box 海外の使えるインテリア術 | 海外の使えるインテリア術 暮らしに役立つ情報

薬瓶の中にエアープランツを置いて貝殻などを飾り付ければ、名も知らぬ島の海辺の景色が見えてくれる。しかも土や水を必要としないエアープランツだから、手間もかからず長く楽しめる。

他にこんなアレンジも。

テラリウム_電球

*出典:花好きを応援!総合花サイトみんなの花図鑑

電球の中にグリーンを浮かべた「電球テラリウム」。アートな雰囲気が部屋のアクセントとして寡黙な存在感をアピール。明かりを灯せば夜でも美しく、昼間とはまた違った表情に変化する。

水草を浮かべた吊るし電球もハイセンス。

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*出典:なんちゃってアクアリスト!?

グリーンをもっと自由に楽しむ

ガラスの容器だけでこれほどまで表情が豊かになる観葉植物の世界。それはとても奥深く、まだまだ我々の知らない可能性に満ちている。

お気に入りのグリーンを見つけたら、そのまま部屋に配置するのではなく、容器や装飾、家具との組み合わせなどにこだわってみよう。

アイデア次第で「テラリウム」の枠にも囚われない、あなただけの楽しみ方が見つかるかもしれない。