アプリ製作者は注意!コーディング不要で気軽に作れる時代が到来

ダイレクトにテキストでプログラムコードを入力するのではなく、用意されたブロックやアイコンを組み合わせることでプログラミングを行えるビジュアルプログラミング言語に注目が集まっているのをご存じだろうか。

MAGE: Create Mobile Apps Without Any Coding

マサチューセッツ工科大学のMITメディアラボが開発した「Scratch」は、キャラクターを動かし、音楽をつけ、インタラクティブな絵本を作るもの。文部科学省が開発した「プログラミン」や、昨年話題となった手書き端末enchantMOONの「MOONBlock」も同様に、小学生から大人まで、年代を問わずプログラミングの概念を視覚的に学べる仕様となっている。

またカジュアルゲームアプリを作るのに向いている「gamesalad」、テンプレートからシンプルなアプリが作れる「BRAND」など、特定の機能を実現するプログラミングを手軽に行えるサービスもある。

アイディアはあってもプログラミングのノウハウがない。しかしプログラミングを覚えるには英会話学習などと同様に、常日頃からプログラムコードに触れていなければならない。時間がとれないと上達は期待できない。

これが、今までプログラミングから距離を置いていた人のパターンだった。しかし、ビジュアルプログラミング言語は直感的にやりたいこと、実現したいことを具現化できる電子ブロック的な存在。いきなり結果というご褒美を知ることができるツールだ。