日本を変えるかもしれない発電方法5つ

バイオマス発電

生物の生態活動から生じるエネルギーを発電に利用する方法。発電方法は火力発電と同様、燃料を燃やしてタービンを稼働させる。しかし、燃料が木材、食品廃棄物、家畜の糞尿といった生体に由来するものとなる。

■メリット

・建築物の廃材や農作物の廃棄物などを利用するため、資源の有効活用が可能になる
・発生する二酸化炭素は植物が光合成を行う際に取り込んだ分しか排出されないため、大気中の二酸化炭素量は増加しない。実質上二酸化炭素排出量はゼロとなる

■デメリット

・バイオマス発電が進むと、バイオ燃料の確保のために自然破壊が進む可能性がある。具体的には、バイオ燃料確保のために野菜の出荷量が減り、その分高価になるなど

 

太陽光発電

現在、次世代発電方法としてはもっとも普及していると思われるのが太陽光発電。個人ベースで住宅に取り付けるだけでなく、企業が大規模な太陽光発電システムを設置したソーラーパークを開設するなど、普及率が大きく上がっている。

■メリット

・一度太陽光発電パネルを設置すれば約20年は発電ができる
・発電に関して燃料費がかからない
・各都道府県にある広大な空き地を有効活用できる

■デメリット

・夜間の発電および天候が悪い時に発電ができない
・大規模な発電をしたい場合は、かなり広い敷地が必要となる

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