進化早すぎ!3Dプリンターはそのうち4Dになるかも

われわれは3D(3次元)の世界に生きている。

1D(1次元)は直線、2D(2次元)は平面、3D(3次元)は立体の世界だ。従来「プリンター」といえば紙などの平面に印刷をする機械で、したがって2Dだった。最近話題の3Dプリンターとは、立体造形を作り出せるプリンターだ。

ところが、MIT(マサチューセッツ工科大学)のセルフアッセンブリー研究室では4Dプリンティングともいえる技術を研究している。4Dとはいったいなんなのか?

4D_Printing05

一般的に4つめの次元は「時間」だといわれる。この4Dプリンティングに関しても同様だ。どういうことか? この技術は、時間がたつと形が変わる立体をプリントするのである。たとえば下の動画のように。

1ページ目から読む