聴覚障害者が話の輪に入れる手話音声翻訳デバイス

音声コントロールやジェスチャーコントロールは、現代の電子デバイスが力を入れて開発している分野だ。もちろん多くのひとにとってメリットがある技術だが、特にハンディキャップを持つひとにとっては、健常者とは比較にならないほどメリットが大きいのではないだろうか。

現在、クラウドファンディングのサイトINDIEGOGOにおいて、聴覚障害者のコミュニケーションを助けるツールが市販化のための資金を募集している。

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UNIと名づけられたこのツールのコミュニケーション機能は双方向だ。まずひとつめは、聴覚障害者側から健常者へのコミュニケーション。手話をカメラで解読し、それを音声言語に翻訳して発話する。

もうひとつの機能は健常者から聴覚障害者へのコミュニケーション。音声をマイクで拾って、それを文字にして表示する。そうすることで、耳の聞こえないひとと、手話を知らないひとがスムーズに”会話”できる。

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