今更聞けない「クラウドファンディング」初心者向けまとめ

「Kickstarter」は日本からも支援できる!

「もっと様々なプロジェクトを見たい!」という方には、米国大手クラウドファンディングサービスである「Kickstarter」をおすすめする。

理由はいたってシンプル、とにかく掲載されているプロジェクトの数が多く、ジャンルが多彩だからだ。15ものカテゴリー(Art、Comics、Crafts、Dance、Design、Fashion、Film & Video、Food、Games、Journalism、Music、Photography、Publishing、Technology、Theater)で、約6,500プロジェクト(2014年11月3日現在)も展開している。

Kickstarterは、プロジェクトページの冒頭に必ず説明用のムービーが用意されているし、Google翻訳を使えばだいたい何が書いてあるかわかるので、語学が得意でなくても問題ないと思う。

「いやいや、そもそも日本からは支援できないんじゃないの?」

そんな疑問を抱く方もしれないが、答えは「できる」だ。簡単に支援し、リターンを受け取ることができる。

各プロジェクトページには、国内のそれと同様に報酬という意味の「reward(リワード)」が並んでいて、そこから決済ページに行く。細かいフローの説明は割愛するが、1点だけ重要なポイントをお伝えしておこう。

Kickstarterは決済システムをAmazonに委託しているため、米国版Amazon(Amazon.com)のアカウントが必要になる。残念ながら、日本版Amazon(Amazon.co.jp)のアカウントは使用できないため注意が必要だ。

また、送料に関しても気になるところだが、決済画面の「SHIPPING TO」のところに「Japan($2)」というように送料がいくらかかるか表記されるので安心だ。住所の入力画面では、日本語の住所を英語表記に変換するWebサービス「JuDress」を使うと便利だろう。

とはいえ何かトラブルがあった際に、海外の通販サイトの利用経験がある方、英語でのメールコミュニケーションに慣れている方でないと少し厳しいかもしれないため、最後に支援方法と注意点についてまとめた記事を紹介して締めくくることにする。

プロジェクト支援方法 | Kickstarter キックスターターまとめサイト」「「Kickstarter」へ出資してゲットする方法&出資しまくった経験からわかった注意点まとめ – GIGAZINE

それでは、どうぞ良い支援生活を!

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