国内初!地方自治体が運営するクラウドファンディング

今年、金融商品取引法が改正されたことに伴い、日本でも急速に知れわたりつつあるクラウドファンディング。最近では、福井県鯖江市が国内初となる”行政のクラウドファンディング事業”に本格参入を決め、様々な反響を呼んでいる。

このクラウドファンディングが加速していく流れは今後国内でどのような影響を及ぼすのだろうか?

クラウドファンディング

まずこの福井県鯖江市が発表したクラウドファンディングサービス「FAAVOさばえ」のしくみを説明しよう。

この「FAAVOさばえ」は、市や市を拠点に活動する個人・団体の事業資金を出資金として募り、新しい事業の参入を目的とする市民などを財政面でバックアップしながら一般の出資者を募集するサービスだ。

プラットフォームは東京の企業が運営するクラウドファンデング「FAAVO」を活用し、市が“鯖江版”として運営。さらに福井銀行の関連会社「福井ネット」が運営面などをアドバイスしながらホームページの作成等を通じて希望者に協力していく形となっている。