子どもの防犯グッズに「BOCCO」という選択肢・・・ロボットだからこそできること

子どもの防犯グッズに「BOCCO」という選択肢・・・ロボットだからこそできること

登下校の際の子どもの安全というものは、親ならば誰もが心配になるところである。

最近になって、スマートフォンに子どもの安全を確認できる機能が付いたりしているが、子どもに初めて携帯電話を持たせる年齢に悩む親の声も非常に多くなっている。

そんな方にこの『BOCCO』というロボットをご紹介したい。

 

 安全確認だけではなくコミュニケーションも手伝ってくれる

この『BOCCO』は日本のユカイ工学という会社が開発したもので、家族の安全確認やコミュニケーションを支援してくれるロボットだ。

どのような機能が備わっているかというと、まず自宅の玄関が開くと付属センサーが『BOCCO』に信号を発信し、『BOCCO』からユーザーのスマートフォンに通知が送信される。

その際、ユーザーはアプリを介して『BOCCO』に音声を送信できるので、学校から帰って来た我が子に「おかえり」や「今○○に居るよ」などといったメッセージが残せるという。

また『BOCCO』本体からも音声を録音して送信できるので、子どもの安全確認だけではなく、コミュニケーションも手伝ってくれるというロボットになっている。

 

子供向けの“スマホ”ではなく、“ロボット”だからできること

この『BOCCO』は玄関が開くたびにセンサーにより通知されるので、子どもの安全が確認できるだけではなく、家の防犯に繫がる可能性も秘めている。

また、子どもの防犯グッズという面ではスマートフォンが有効だが、インターネットを介した犯罪も心配の種となりうるので、“我が子の帰りが心配だけど、携帯電話を持たせるにはまだ早い”という方には、このようなロボットがピッタリだろう。

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この『BOCCO』は既に日本での発売が決定しており、海外版もクラウドファンディングの『Kickstarter』で好評を博している。

日本では5月に正式発売が予定されているので、子どもの防犯グッズを検討している方は “ロボット”という選択肢も増やしてみてはいかがだろうか?

 

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【参考・画像】

※ BOCCO – Kickstarter