この発想はなかった「3Dプリント」技術でお部屋をトリックアートに

この発想はなかった「3Dプリント」技術でお部屋をトリックアートに

部屋のドアを開けて入ろうとしたら、いきなりリゾートの海! 慌てて重心を戻して部屋に入ることを躊躇してしまうかもしれない。トイレに入ろうとしたら、いきなり深い谷になっていたら、悲鳴をあげてしまうかもしれない。

しかし、慣れてしまえばリゾート気分や開放感を楽しみながらくつろげる空間となるだろう。そんな人騒がせな程にリアルな光景を、床に再現するという企画が販売されている。

 

リアル過ぎて驚く3Dフロア

このリアルな光景を床に再現したのはドバイのインペリアル社だ。3Dプリントを施したエポキシ樹脂で、床を海や川、花畑や谷に変えてしまう企画を販売している。

珊瑚

その再現力は非常に高く、本当に海の上などにいる様な開放感に浸れるだろう。

この床を使えば、部屋ごとに異なるリゾートを味わえそうだ。初めて訪れた人は、一瞬テレポーテーションしたかのような錯覚に陥ってしまうかもしれない。まさに室内を異空間に変えてしまうトリックアートだ。

床がガラス張りのトイレ

インペリアル社によれば、エポキシ樹脂を用いた3Dフロアは、従来の床材の概念を大きく変えてしまうという。

石橋

その再現力の高さは、風まで吹いてくるような錯覚を起こしそうだ。既にホテルやオフィス、あるいはショッピングセンターなどからの注文を受けているらしい。

 

同じ空間をいつも新鮮に保てる

まだ個人の自宅で3Dフロアを使う人は少なそうだが、定期的に床の3Dアートを変えれば、常に新鮮な気持ちとリゾート感覚で過ごせそうな気がする。

砂浜

まずは前述の通り、ホテルやショッピングセンターなどで利用されるようになるだろう。

これらの施設で定期的に3Dフロアのイメージを変えれば、客を飽きさせない効果も期待できる。

熱帯魚

もう、壁や天井もまとめてコーディネイトすれば、自宅に居ながらにして、リゾート気分に浸れそうだ。

 

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【参考・画像】

※ Imperial Interiors Design Company  –  Fit Out and Decoration in Dubai and UAE