屋内で「ハリケーン」を作りだす世界最大のタンクが登場

屋内で「ハリケーン」を作りだす世界最大のタンクが登場

5月には2つの台風が本州に接近するなど、例年よりも早い台風シーズン入りとなった2015年。大西洋や太平洋北部でも6月からハリケーン・シーズンが始まっている。アメリカ海洋大気庁(NOAA)の予測によると、今年は太平洋側では例年の平均より多く、大西洋ではエルニーニョ現象の影響で平均より少なくなる見込みだという。

そんななか、先日からマイアミ大学では最も強い分類に入る“カテゴリー5”のハリケーンを観測することができるタンクを設置したと『Nature』誌が伝えている。いったいどのような装置なのだろうか。

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