過労死ゼロへ…「過労死等の防止」のための対策に関する大綱がついに決定

デフレの時代には製品の価格を下げるため等の理由で、労働者に長時間のサービス残業を強いることが多かったのではないだろうか。だが近年は、労働環境のブラック化とそれにともなう過労死が深刻視されているように思う。

平成26年には『過労死等防止対策推進法』が成立、施行されたが、そのなかで『過労死等の防止のための対策に関する大綱』が定められなければいけないと規定されていた。それにもとづいて、この7月に『過労死等の防止のための対策に関する大綱』が閣議決定された。