福島から日本のエネルギーを変えよう!三春町のコミュニティショップを「ソーラーハブ」に、国際環境NGOが後押し

福島県三春町でエネルギーシフトを進める大河原ご夫妻

(c)Takashi Hiramatsu / Greenpeace

 

福島県は、2040年までに再生可能エネルギーを100%導入することを宣言したという。

海外ではアイスランドやノルウェーなど、ほぼ再生可能エネルギーだけで電力を自給している国もあり、市や町単位では、欧州を中心に数多くある。実現可能なことなのである。

何より、原発事故という未曽有の困難を経験している福島の人たちが、「自分たちの使うエネルギーは自然エネルギーで」と考えるのは当然かもしれない。

その福島で、またひとつ小さいながらも希望のプロジェクトが生まれた。

福島県三春町のコミュニティショップ『えすぺり』に、太陽光パネルをつけ、地域の人たちが自然に寄りそう暮らしを考える場所にしようと、国際環境NGOのグリーンピース・ジャパンが地元住民に協力してクラウドファンディングの募集が始まった。

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