外科治療が必要な「心臓弁膜症」に利用する新たな人工弁輪

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学生時代で習ったように、全身に酸素を届けた血液は心臓の右心房から右心室へ戻り、肺動脈から肺に送られる。

肺で酸素を受け取ると、血液は左心房から左心室へ送られ、大動脈を通って全身を循環。再び右心房へと戻ってくる。

こうした血液の流れの逆流を防ぐ役割を持っているのが、心臓内の4つの部屋にそれぞれある弁だ。ところで近年は、この弁に障害が起きる『弁膜症』という病気が年々増えているという。

弁膜症全体の治療件数が増える傾向にあるなか、右心房と右心室の間に位置する『三尖弁』でも同様に手術件数が増加。10年で2倍以上に増えているとのことだ。

そんななか、エドワーズライフサイエンス株式会社が11月2日から、三尖弁治療用の人工弁輪『カーペンターエドワーズフィジオ三尖弁用リング』の販売を全国の医療機関に向けて開始し、注目を集めている。

エドワーズ 人工弁輪 フィジオ三尖弁用リング

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