2020年のスマホはどうなる?革新的進化の要となる「3つの要素」から考える5年後の携帯電話

■1:インターフェースの変化

まず、破壊的な進化が起こるか否かを左右する大きな問題が“インターフェース”にある。

これは、ガラケーからスマホへの進化と同様で、物理ボタンがタッチ操作になったという進化から発生している。

それと同様に、現在のタッチ操作の、次の操作方法が開発されれば、自然とスマートフォンも次世代に移り変わって行くのではないだろうか。

 

現在、最も有力視されるのは、Siriなどをはじめとした音声入力だろう。しかし、音声入力はタッチ操作への移行のように、他者と関係なくユーザーが慣れるだけで済む話ではない。

そこら中で、1人で話している人が居てもおかしいと思わない“社会”あるいは“空気感”が作られる必要がある。

ここを許容する文化が根付くか否かは、インターフェースの進化にとって、大きな分岐点となるだろう。

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