師走へ突入!年末年始に自分でできる愛車の冬支度ポイント5つ

■5:スタッドレスタイヤの点検、交換タイミングの見分け方

滑りやすい寒冷地での走行には、タイヤを夏タイヤからスタッドレスタイヤに履きかえる必要が有る。

スタッドレスタイヤとしての使用限界は、溝の深さが新品時の50%までとされており、タイヤのトレッド面には、摩耗状態がひと目で分かるように目印が設けられている。

夏タイヤのスリップサインと同様の“プラットフォーム”と呼ばれるもので、新品時から50%摩耗した時に現れる。

このプラットフォームはタイヤの側面の周上に90度間隔で4カ所設けられた“↑マーク”の延長線上に設定されているので、使用前に確認するようにしたい。

JAF

source:http://www.jaf.or.jp/

 

スタッドレスタイヤの寿命は、使用頻度や走行条件によっても異なるが、一般的には3~5シーズンとされている。

ゴム材質が柔らかいので、長持ちさせるには、乾燥路での急発進や急ブレーキを避け、コーナーなどで無理な走行をしないように丁寧に扱う必要がある。

※ 【国土交通省】<本編>スタッドレスタイヤは4輪すべてに装着して下さい – YouTube

 

また、冬季以外の保管時にはタイヤの変形を避けるため、縦方向に積み重ねず、タイヤラック等に立てかけておくのがベストだ。

 

以上、年末年始に自分でできる愛車の冬支度のポイントを5点挙げたが、ウインタードライブ前の参考になれば幸いだ。

備えあれば憂いなし。

 

【参考・画像】

JAF クルマ何でも質問箱 – JAF

※ alexkich / Shutterstock

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