インドネシアのレジ袋有料化は、ゴミ削減と自然環境回復の足掛かりとなるか?

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マングローブの苗木に絡まるビニール類

 

インドネシア政府が、その重い腰をようやくあげた。

2015年11月、インドネシア環境省は2016年よりレジ袋有料化に踏み切ることを宣言した。まずジャワ島のスラバヤ、バンドン、スマラン、そしてバリ島デンパサールの計4都市で1月からスタートさせ、様子を見ながら段階的に全国展開させていくようだ。

大手スーパーやコンビニ、大型商店などが対象で、これまで購入者に無料で提供していたビニールのレジ袋を、500~1,000ルピア(日本円で約4~8円)で販売するとのこと。

多くの難題を抱えるインドネシアのごみ事情を打開するための一手となるのか、世界の注目が集まる。

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