農産物の“6次産業化”なるか?伝統野菜で「地域創生の種」を播く

 

大和伝統野菜の一つ「大和まな」の種。

大和伝統野菜の一つ「大和まな」の種。小さな種を採取するのは大変な作業だが、一粒の命も無駄にはできない。

 

私たちが日々口にしている野菜や果物といった植物は、子孫を残すため、種を作る。

今の時代、お金を出せば簡単に食べ物は手に入るので、我々はまるで“工業製品”であるかのような錯覚をしてしまうのだが、野菜も“生き物”でその元は種だ。

今回は、食べ物の種から“持続可能な暮らし”を考えてみよう。