磁石で組み立てて、飛行させたり水上も走らせたりできるブロック式ドローン『Airblock』

%e9%81%8a%e3%81%b6

source:https://www.kickstarter.com/projects/1818505613/airblock-the-modular-and-programmable-starter-dron

 

ただ飛ばすだけのドローンでは今ひとつ物足りない。

そんな人にお勧めなのが、自分で簡単に組み立てられてプログラミングもできる『Airblock』だ。

組み立てるといっても、パーツをマグネットで接続するだけ。

プログラミングするといっても、スマートフォンでドラッグ&ドロップするだけ。

どんなドローンなのだろうか。

 

マグネットでモジュールを接続するだけ

『Airblock』はドローンを構成するモジュラータイプのパーツを自由に組み合わせて飛ばすことができるドローンだ。

組み合わせるといっても、工具などは不要で、コアとなるパーツに、ローターのモジュールを、マグネットでつなぐだけと簡単だ。

マグネットで接続しているため、どこかにぶつけたり墜落したりして分解してしまっても、簡単につなぎ直せる。

たとえばコアモジュールの周りをローターのモジュールでかこむように接続すれば、UFOのようなドローンができあがる。

あるいはホバークラフトベースと呼ばれるモジュールにローターのモジュールを組み合わせれば、水上を走るホバークラフトができあがる。

%e3%83%89%e3%83%ad%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%81%a8%e3%83%9b%e3%83%90%e3%83%bc%e3%82%af%e3%83%a9%e3%83%95%e3%83%88

source:https://www.kickstarter.com/projects/1818505613/airblock-the-modular-and-programmable-starter-dron

ぶつけたり墜落しても安心な素材

『Airblock』のモジュールは、スタイロフォームという衝撃を吸収する素材で覆われているため、室内で壁や家具にぶつかっても傷を付けにくいし、万が一人にぶつかってもけがをしにくい。

また、ローターもモジュラー内部に配置されているため、ものや人にぶつかった際にローターの回転でダメージを与えてしまうことを防ぐように設計されている。

そのためめ、室内で遊ぶことも可能だし、子供にも安心だ。

%e7%b4%a0%e6%9d%90

source:https://www.kickstarter.com/projects/1818505613/airblock-the-modular-and-programmable-starter-dron

ドラッグ&ドロップでプログラミングも簡単

以上のように、『Airblock』は簡単に組み立てることができることが面白さの一つだが、もう一つ、プログラミングできるという楽しみもある。

飛行パターンやLEDをどのように発光させるかなどをプログラムすることができる。

プログラムといっても、タブレットの画面上でドラッグ&ドロップするだけでコーディングできるので、初心者や子どもでも楽しめる。

もちろん、プログラムしなくても、単なるドローンとしても操作できるし、親子や友人と一緒に遊べる対戦モードも用意されている。

%e6%a7%98%e3%80%85%e3%81%aa%e7%b5%84%e3%81%bf%e5%90%88%e3%82%8f%e3%81%9b

source:https://www.kickstarter.com/projects/1818505613/airblock-the-modular-and-programmable-starter-dron

子どもへのプレゼントにちょうど良いドローン

『Airblock』は現在クラウドファンディングの『Kickstarter』で資金を調達中だが、本稿執筆時点で25日のキャンペーン期間を残しながら、すでに目標額の5倍近くの資金を集めることに成功している。

自分で楽しむのも良いし、子どもにプレゼントするにも良いドローンだろう。

出荷開始は来年の2月からの予定だ。

 

【参考】

※ Airblock: The Modular and Programmable Starter Drone by Makeblock – Kickstarter