ジャングル発「次世代教育」の比類なきこだわり

■多様性を重視したコミュニティ

グリーンスクールには3歳から18歳までの生徒が現在300名ほど在籍している。出身国は実に多様。インドネシアとアメリカがそれぞれ20%ほどを占め、オーストラリア、カナダ、ヨーロッパ、アジア諸国、アフリカ、中南米など約30カ国にも及ぶ。

両親共に日本人の親をもつ子供は僅か3名。公用語は英語とインドネシア語だ。

GS出身国

教師やスタッフたちの出身国も多彩で、彼らはこの学校の哲学に惚れ込み世界中からやって来た。経歴もまた多彩で、高学歴なのはもちろん、職歴もバラエティに富んでいる。

環境省職員、国連ボランティア、シンガーソングライター、ヨガ・インストラクター、冒険家・・・。

大学卒業後に就いた仕事が教師だけという人物は、まず見当たらない。様々な地で様々な経験を積んだ、本当の意味での”プロフェッショナル”な教師たちが、子供たちへ大きな刺激を与える。

ジャングルという人知を超えた環境と、計算し尽くされた建築と光、そして世界中から集まる多才な人材。これら全てが共鳴し合い、最高の教育環境を生み出す。その中で学ぶ子供たちは、同じものでも我々と違ったものに見えるのかもしれない。

*参考:グリーンスクール

1ページ目から読む