米ハーバード大学開発のロボットが想像のはるか上をゆく奇妙さ

ロボットの集団活動が可能に

このパフォーマンスは、ひとつひとつが高度なロボットでなくても、集団で協調して行動することでさまざまな活動ができることを示している。いずれ実生活のなかでは、環境清掃や災害対応あるいは高速道路上の自動運転技術というような形で応用されていくことが予想されている。ただし、もちろん軍事利用される可能性もあるだろう。

いずれにしろ、このSwarmは、一般的にはあまり従来は考えられていなかったロボットの形態だ。未来の実用ロボットのなかには、高い知能をもつ高機能なロボットばかりでなく、こういったシンプルな個体が集まった「Swarm」が含まれてきそうだ。

その興味深い動きは下の動画でご覧になっていただきたい。

*出典:The 1,000-robot swarm | Harvard Gazette

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