EVの未来を切り拓く「小型パーソナル・モビリティ」とは

さらに小型のパーソナルEVも

トヨタやホンダは更なるパーソナルユースを追求した超小型EV、トヨタ「ウイングレット」、ホンダ「UNI-CUB」の開発にも取組んでいる。

共に最先端のロボット制御技術により、2輪車ながらも単独で自立姿勢を維持、体重を移動させることで自在に移動することができる。

バリアフリー対応の空間を自在に移動出来るこれらのツールは広大なショッピングセンターや美術館、図書館などで威力を発揮しそうだ。

HONDA_UNI-CUB

また海外には遊びの要素を追求した1輪タイプのEV「アーバン グライダー」なども存在する。

Urban_Gliders

航続距離がガソリン車に届かず、販売が足踏みするEVだが、用途やサイズを近距離用に限定した「パーソナル・モビリティ」では持ち前の長所が活かされ、量産効果でリーズナブルな価格が実現すれば、気軽に「ちょっとそこまで」的に乗れる次世代の「足」として広く受け入れられるに違いない。

*参考:国土交通省、トヨタ「i-ROAD」、「ウイングレット」/ホンダ「MC-β」、「UNI-CUB」 /日産「チョイモビ」 /「アーバン グライダー

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