あなたは乗りたい?次々と登場する「次世代小型モビリティ」たち

感性で操作できるRocketSkatesの性能

RocketSkatesについてACTON社は、走行距離の長さと体重移動で操作できることを特徴としている。また、どのようなサイズの靴にでも装着できる調整用フットプレートが付属していることも特徴に含めて良いだろう。

RocketSkates本体

操作はいたって単純で、かかと側の電源スイッチを入れればすぐに使える。

モーターを動かしたければ、地面を蹴るようにして滑り出せば良い。モーターが先に動き出して転ぶようなことはないように設計されている。

加速したければ重心を前方にずらし、止まりたければかかと側にずらすだけだ。

つまり、リモコンなどによる操作は全く必要無いので、慣れれば体の一部のように自在に操れるようになる。

また、左右のモーターは常に無線で通信し合って速度を同期させているので、片方のスケーターだけが暴走してしまう、ということもない。

自分の足をいつでも簡単に地面に付けることができる形状なので、階段や段差があっても、RocketSkatesを履いたまま瞬時で通常歩行に戻り段差を上ることができる。

階段を上る

但し、片足あたり約3kgの従量があるので、長い階段を上り下りしたり、長距離を普通に歩くことには向いていない。

製品には現在R6・R8・R10の3種類が用意されているが、違いは数字が表している航続距離あるいは駆動時間で以下の通り。

R6: 6マイル(約10km)もしくは45分
R8: 8マイル(約13km)もしくは70分
R10: 10マイル(約16km)もしくは90分

ラインナップ

スマートフォンとの連携

RocketSkatesはスマートフォンとも連携する。例えばスマートフォンをリモコン代わりにしてRocketSkatesだけを走らせることができる。カメラを乗せれば撮影に使えそうだ。

スマートフォンとの連携

バッテリー残量や走行ルート、スケート診断もスマートフォン側で確認できる。

開発者向けSDKも公開されているので、スマートフォンやウエアラブルデバイスと連動させたゲームなども増えるであろう。

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