近い将来「人工透析機」までがウェアラブルに

臨床試験にゴーサイン

画像で見るものは試作機のため、重さは4.5kgにもなってしまっているが、今後開発がすすめば、もっと軽く、しかもこれほど出っ張らないデザインにできそうだという。

このウェアラブル人工腎臓は、これまで研究室実験や動物実験、また限定された生体実験などでデータどりが行われてきたが、この9月にアメリカ食品医薬局に臨床試験の申請が受理されたと、ワシントン大学の研究機関が発表した。

臨床試験はシアトルにあるワシントン大学医療センターで開始される。腎不全患者が、人工透析の”拘束時間”から解放される日は遠くなさそうだ。

*出典:NEWS BEAT University of Washington HEALTH SCIENCE – Wearable Artificial Kidney safety test receives go-ahead-

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