将来は宙を飛ぶ?EV時代の「スケートボード」とは

EV顔負けのスケートボード登場

一方、浮遊しないまでも、路上を電動で滑走するスケボーなら既に実在する。

「ZBoard」がそれで、何と坂道も上れる。早い話がマイクロEVだ。

最上級モデルでは1充電あたりの航続距離が18マイルで満充電まで約5時間。

400Wのモーターにより最高速度は18mph、加重センサー付きの本格派(約1,000ドル)。

ZBOARD

発電するスケートボードも

もう少しライト感覚なところでは「発電」するタイプが存在、その名も「チャージボード」。

こちらは通常の人力タイプだが、ボード裏面にダイナモ(発電機)を搭載しており、後輪シャフトが回転するとバッテリーが充電される仕組み。

CHARGEBOARD

小一時間ほどスケートを楽しむと、「iPhone」を約8時間稼動可能となり、ボードに装着されたステレオ・スピーカーでお気に入りの音楽を聴けるという、まさに一石三鳥の自己発電型スケボー。

CHARGEBOARD

オランダのロッテルダムにあるウィレム・デ・クーニング・アカデミーの学生が卒業研究で製作したもので、現在は試作段階だが、まもなく商品化する予定と言う。

CHARGEBOARD

機構部本体には「iPhone」の挿込み口とUSB端子を備える。

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