驚き!スクリーンなんて無くても映像は見れると判明

スクリーンが無いわけではない

なにもない空間にまるでホログラムのように映像が映し出されている。これはどういう技術なのだろうか? じつはこのLeiaディスプレイシステムは、空中に映像を映し出す”スクリーン”のパテントなのだという。映像をよく見ると、もしかしたらタネ明かしがわかるかもしれない。広く投影された映像の下などに、霧状の流れが見えないだろうか?

そう、ひとにはほとんど見えない霧の流れによって薄いスクリーンを作り、そこに映像を投影する技術なのである。このLeiaディスプレイのパテントとは、あるていどの長さの安定したスクリーン状の霧を発生させることができる技術なのだという。

2014 LEIA DISPLAY SYSTEM

このLeiaディスプレイシステムには、下からの霧でスクリーンを発生させるTVサイズのS-95(95×70cm)と、上からの霧でスクリーンを発生させる大型のX-300(300×250cm)がある。

S-95は博物館での展示やコントロールパネルなどに最適だ。

2014 LEIA DISPLAY SYSTEM

X-300は下になにもないので、ひとが歩いて通ることも、クルマが通過することもできる。ショーにも使えるし、ディスプレイにも使える。タッチスクリーンとして使うことも可能だ。

2014 LEIA DISPLAY SYSTEM

動画からも感じられるが、個人が家庭で使ったり、企業がオフィスで使ったりというよりは、パフォーマンスやアトラクション、展示などに使うことを想定している技術のようだ。今後は展示会やテーマパーク、あるいは広告にどんどん出てくる技術かもしれない。

*出典:LEIA DISPLAY SYSTEMYouTube -Leia Display System – promo video HD short version-

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