任天堂が「ノン・ウェアラブル」で健康事業に参入

新しいビジネスモデルへ

任天堂がQOL事業、すなわち健康事業に参入した背景には据え置き型ゲーム機「WiiU」の販売不振もある。

そこで任天堂は得意な娯楽分野を健康分野に持ち込もうと考え、QOL事業を社長直轄の新規事業部門とした。

新事業の領域

まだコンセプト段階であるにも関わらず早々に発表したのは、広く提携先を募る方針からだという。

また、ビジネスモデルや料金体系については、実際の製品を発表できるときに合わせて発表される予定だ。おそらく製品を販売して料金を得るだけではなく、利用するサービスに応じた料金体系が用意されるかもしれない。

任天堂は2016年からこの事業が収益に貢献する見込みだという。確かに「ノン・ウェアラブル」や「Five “Non” Sensing」というコンセプトは、潜在需要を掘り起こすかもしれない。

*画像出典:2014年10月30日(木)経営方針説明会 / 第2四半期決算説明会

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