必見!モバイルライフを激変させるイノベーション5つ

1:充電時間を大幅に短縮できるデバイス

なんとも地味な話だが、現在のスマートフォンの最大の問題のひとつが”電池のもち”といえるだろう。便利だからと多用すると1日もたない。もちろんモバイルバッテリーなどで充電することはできるが、そうするとこんどは本体だけでなくモバイルバッテリーの充電に手間と時間がかかることになる。

そもそも小型で大容量の電池というのはモバイルライフどころか世界が激変するイノベーションなので、まだそう簡単には実現しそうにない。しかし、充電時間の短縮ならば、現実的な技術で解決できそうなのだ。

5分でフル充電!スマホ使いを救うバッテリーが登場か」では、スーパーキャパシタを使った充電器を紹介している。これは量産前の試作品だが、2015年には発売予定のアイテムで、これを使えばものの数分でスマートフォンを充電できる。

また、「スマホは2分、電気自動車は5分で充電!最強の充電池が誕生か」でも、まだ研究段階だが、やはり短時間でモバイルデバイスの充電が可能な改良版リチウムイオン電池を紹介している。いずれ電気製品のバッテリーの充電は、現在よりずっと早く済むようになるかもしれない。

2:レジやホテルのフロントを不要にするサービス

すでに飛行機などではモバイルを使ったチェックインサービスも始まっているが、この流れはさらに加速する。「スマホさえあればホテルにチェックインできる時代に」では、専用のアプリとブルートゥースによる通信機能を活用してフロントを通さずにホテルの部屋にチェックインできるサービスを紹介した。

また、「レジに並ぶイライラを解消した画期的すぎる英スーパー」では、専用のアプリを使って事前に買い物リストを作り、商品棚で購入した商品をスキャンし、スマートフォンで決済することでレジを通さずに買い物ができるサービスを紹介した。今後こういったサービスが普及すれば、「列に並ぶ」という機会は減っていくのかもしれない。

3:さわらずに操作できるインターフェイス

スマートフォンはタッチパネルの導入で、さまざまな操作をやりやすくしたが、現在はスマートフォン本体にさわることもなく、操作することができるインターフェイスの研究が盛んに行われている。

そのなかには、「ふつうのスマホでジェスチャーコントロールが可能に?」で紹介した、ジェスチャーを読み取る技術の研究や、靴に装着したセンサーを使って「かかとを3回コツコツするだけでタクシーを呼べる?」などというユニークなデバイスもあるが、いまのところ現実的かつ魅力的なのは「Ring」だろう。

ウェアラブルの最先端は「魔法の指輪」デバイス操作に驚異の革新 」で紹介した指輪型のコマンダーだ。

これは指の動きを検知してモバイルデバイスに指令を送るもので、ジェスチャーによってスマートフォンやスマートウォッチ、スマートグラスを操作できるものだ。この方法が普及するかどうかはわからないが、いずれにしろモバイルデバイス本体にさわらずに操作できるインターフェイスは発展していくだろう。

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