「やわらかい電池」を使えばベルトがモバイルバッテリーになる

ベルトに内蔵されているのは柔軟性のあるバッテリー

ユニークなのは、電池として使われているテクノロジーだ。リチウム・セラミック・ポリマーという柔軟性のある電池を使っているので、ベルト部分に電池を内蔵することに成功している。ベルト部分に1,300mAh、バックル部分に800mAh分の充電池を備えていて、合計で2,100mAhになる。なお、この電池は突いたり、切ったり、落としたりしても安全だという。

ベルトとしても高品質な材質を使っていて、28-32インチ、32-36インチ、36-40インチ、40-44インチの4サイズが設定されている。また色も黒と茶の2色をラインアップしている。バックルは穴にピンを通すタイプではなくラチェットタイプで、細かい調節ができる。またバックル上部に5つの小さいLEDライトがついていて、バッテリー残量を知らせてくれる。

このアイテムは現在クラウドファンディングのサイトINDIEGOGOで資金を募集中。順調ならば来年の7月ごろには商品のデリバリーを開始することになるようだ。ベルトがモバイルバッテリーになるということが一般ユーザーに受けるのかどうかはわからないが、柔軟性のあるバッテリーというのは、今後さまざまなものに応用されていきそうだ。

*出典:INDIEGOGO -XOO Belt by Nifty – A Phone-Charging Belt-

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