サステイナブルな農業に向けて「馬耕」を復活させよう

都留環境フォーラム

代表の加藤大吾さんは、以前から馬を飼いたいと思っていたという。「馬は、田畑を耕すだけでなく、雑草を食べ、糞尿は堆肥として使える。微生物が働く田畑が生態系による小さな循環を完成しているとしたら、馬を飼うことは大きな循環型農業をめざすことになる」と加藤さんは話す。

馬耕は、農家にとって石油に頼らないサブシステムになるのと同時に、存在そのものが循環型農業のひとつとして大きな働きをしてくれるのである。

道産子の血をひく在来馬の「耕太郎」と代表の加藤さん

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