痛くない針なし注射器の開発に成功

さらなる改良を目指して

今回開発された高速発射気泡を利用した針なし注射器は、植物細胞も含む様々な堅さの細胞に対して、遺伝子や薬を送り込むことができる。

そのため、様々な治療や実験への利用が可能となる。そこでさらなるデバイス構造の最適化を行うために、企業との連携も視野に入れて実用化を目指すという。

この注射器を我々が目にすることは当面無いとは思うが、この様なデバイスの進化が、様々な分野の研究を加速させる可能性があり、思わぬところで恩恵を受けていることになるのだと思う。

*画像出典:高速発射気泡による「針なし注射器」の開発に成功~マイクロレベルの気泡で高精度の試薬輸送を実現~ | 芝浦工業大学

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