美味しい?3Dプリンターで食べ物を作ってみる

データをダウンロードするだけで料理ができる

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3Dプリンターで出力するには、元となる形状データが必要だ。これは、インターネットからオープンソースのレシピデータ(CADデータ)をダウンロードすることになる。すでにオープンソースのRepRap 3D printerがプロトタイプを開発中。データさえ手に入れることができれば、さまざまな食料の出力が可能。

もはや料理本などを見る必要はなく、インターネットでレシピデータをダウンロードするだけで、食べたいものが手に入るようになる。昔マンガで見た、食事が出てくる機械に一歩近づいた感じがする。

3Dプリンターで食料を出力するには、材料が必要だ。この材料に関しての開発も進んでいる。ドイツのTNO Reserchでは、すでに複数の素材を用いた3Dプリンター用の食料ベースの粉末を開発中。3Dプリンター、レシピ、材料が揃えば、食べ物を3Dプリンターで作る世界は実現されるはずだ。

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