あなたにいま必要な栄養素がすぐ分かる魔法のペン

東洋医学の理論が使われている

それにしても、ペン先を身体にタッチすることで、どうしてビタミンやミネラルの過不足がわかるのか。INDIEGOGOでの説明によれば、日本人にもおなじみの「鍼」の知識が使われているという。鍼のノウハウによれば、身体のさまざまなところに、いわゆる「ツボ」が存在するが、そういった「ツボ」は電気的な抵抗が少ない場所なのだという。

Vitastiq04

このVitastiqは、Reinhard Voll医師らによって研究、証明されたEAV方法論にもとづいている。そのEAV方法論とは、この20年、さまざまな検証テストによって専門家にも受け入れられるようになったもので、身体の各部の「ツボ」をビタミンやミネラルのチェックに対応させることができるもののようだ。このVitastiqは、電導性をチェックすることで、栄養素の過不足を判定するという。

Vitastiq03

この理論がどれほど信頼性のあるものなのかはわからないが、自分にどんなビタミン、ミネラルが不足しているかということは、案外わからないもの。これまでスマートフォンを使った健康管理といえば、「何kcal食べた」「何km走った」といった、カロリー関連のものばかりだったが、こんなデバイスで、栄養バランスがチェックできるというのはユニークだ。

スマートフォンによる健康管理も、これからさまざまな形のものが出てくるのかもしれない。

下の動画を見ると、使いかたもよくわかる。

*参考:Vitastiq – A smart device for vital advice | Indiegogo

1ページ目から読む