ウェアラブル変声機?高性能マイクで「声」を操れるようになるかも

2アレイタイプを採用した業界初のウェアラブルマイク

株式会社アドバンスド・メディアは1月13日、音声認識・音声対話専用のバッジ型マイク『AmiVoice Front WT01(アミボイスフロントダブルティーゼロワン)』を開発したと発表した。

AmiVoice Front WT01

ウェアラブルデバイスにカテゴライズされる『AmiVoice Front WT01』は、2つのマイクを用いたアレイタイプを採用。特定方向からの音源(この場合、使用者の声)を選択的に拾うことで、高いノイズキャンセリング性能を実現している。

そして同時に、ハンズフリー、アイズフリーでの音声対話が可能となっている。

サイズは横38mm、縦100mm、厚さ19mmでフリスクケースほどで、ストラップやクリップを用いて簡単に身につけられる。

首からぶら下げた状態でも90dBの高騒音環境での使用が可能、工事現場やイベント会場などでも問題なく使えるそう。付属のヘッドセットマイクを使えば、最大100dBの騒音にまで耐えられる。

背面にはスピーカーも付いており、これによって通話が可能となる。雨天での作業にも対応可能なIPX4相当の防水性能も備えていて、今のところ死角なしだ。

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