コンパクトなのに本格的!タブレット端末の別体キーボード決定版

キーにはマルチタッチ機能がある

しかし、このキーボードのキーには、タッチスクリーンのようにキーのどこをタッチしたかを検知する“マルチタッチ機能”を採用している。それによってひとつのキーのどこを押すかで、入力できる文字が変わるのだ。

そうすることでホームポジションから見て上下のキーと人差し指の内側にあるキー(T、G、BとY、H、N)までの間隔を短くすることに成功している。

また、通常のコマンドキーと同様の機能を親指で操作するキーに設けることで、ひとつのキーに複数の機能を持たせているほか、@を押すだけでメールアドレスの入力をしやすくするなど、あらたなスマート機能を持つキーを設けて、限られたキーだけで様々な操作ができるようになっている。

物理的キーボードとタッチスクリーンの機能をうまく融合させているのだ。

TEXTBLADE_02

セットには『TEXT BLADE』本体、スマートフォンやタブレットを立てるためのスタンド、そして充電器が含まれる。サイズは10.4×30.6×11.3mm。重さは約42.5gだ。現在アメリカでは99ドルで予約受付中で、出荷は3月下旬になるようだ。

 

結局のところ、使用感を求めるならキーボードはある程度大きくならざるをえない。しかしモバイル機器に使う場合、それでは携帯性が損なわれてしまう。そのなかではこの『TEXT BLADE』はテクノロジーをうまく活用して、かなりいい妥協点にあるように思える。

また、簡単に分解・組み立てができたり、ムダを削ぎ落としたデザインもスタイリッシュでいい。ひょっとするとMac Book Airをおびやかすノマド必携のアイテムになるかもしれない。いちど使ってみたいガジェットだ。

 

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