3Dプリントで作ったクルマが発売!? EVでしかも時速80km出るらしい

年内の発売を目指す

『マイクロファクトリー』は現在カリフォルニア州、アリゾナ州、ネバダ州に存在しており、今後さらにテネシー州とワシントンDC郊外にを建設予定で、今年中に建設を開始する計画。

米国での販売予定価格は18,000~30,000ドルで、年内の発売を予定している模様。

STRATI

量産車メーカーでも、試作数の削減など開発の効率化を目的に3Dプリンターを活用し、CADの3Dデーターを元に直接試作品を製作する事も少なくないが、さすがに同社のように市販車をいきなり大型3Dプリンターで製作するといった大胆な取組みは行われていない。

3Dプリンターの良さは積層式の成型機なので、中空製品でも簡単に作れてしまうところ。例えば鈴のような球体の中に玉が入った状態で成型が可能だ。

また『ストラティ』では積層成型時の等高線のような縞模様をあえて残しているようだが、勿論滑らかな表面に加工することもできる。

 

生産性向上のための手段になるか

最近は『BMW i3』のように軽量化目的で炭素繊維複合材をボディの骨格に使用するケースが増えつつあるが、今後こうした素材を生産の効率化目的で、直接大型3Dプリンターで成型するケースも出てくるかもしれない。

 

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【参考】

Local Motors

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