2020年にマンションの概念が変わる?●●が新たな付加価値に

良好なコミュニティに対してなら追加予算も検討

次に、「もし3,000万円のマンション購入を検討し、同条件で良好なコミュニティがあるとしたら、追加でいくらまで払えるか?」という質問には、「250万まで」が26%がトップ、ついで「500万円まで」が24%、「100万円まで」が18%と、約7割が「追加予算を払える」という結果になった。

また、「マンションで実現できそうなことは?」については、「物品シェア」や「サークル活動」、「子供・ペットの預かり」に票が多く集まったことからも、マンションは単なる“住”の場所としてではなく、住民同士がコミュニティを楽しむ場へと変わってきていることがわかった。

 

高齢化が今後ますます進み、そして単独世帯数の割合が伸びていくことで、災害時などの対応や孤独死などの問題も如実に表面化してくるはず。

しかし一方で、シェアハウスなどの住居スタイルの人気も増してきている。これからは“コミュニティが上手く機能する”という価値がいっそう求められてくるに違いない。

 

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【参考】

※ サスティナブル・コミュニティ研究会

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