もう驚かない!次に「スマート化」されるのはベッドだった

標準的なマットレスにかぶせて使える

『Luna』にはいまのところ4つのサイズがあり、フル(137cm×191cm)、クイーン(152cm×203cm)、キング(193cm×203cm)、カリフォルニアキング (183cm×213cm)のマットレスに適合する。小売価格は249〜289ドルだ。

マットレスカバーだからこんなものだろうが、正直にいってそれほど機能が豊富だとも思わない。それでもこの『Luna』は開始6時間で目標額の10万ドルに達してしまった。それほどみんな睡眠に悩んでいるのだろうか。

Luna06

 

それにしても、マットレスカバーまでスマート化されたとなれば、もうなんでもアリだ。タオルやパンツだってスマート化されるかもしれない。

スマート化された日用品が次々と出てきた時期は「これからこんな世の中になっていくのか!」と思ったりもしたが、少し冷静になってわかってきたのは、こういったスマートデバイスを誰もが使うわけではないだろうということだ。

大多数のひとが普通のマットレスカバーを使い、特に睡眠に気を配っているごく一部のひとだけがスマートマットレスカバーを使う。スマート機能はおそらくそういう形で、様々なジャンルの製品において、選択肢のひとつになっていくのだろう。

スマートデバイスは多少なりとも電気を使うわけで、なんでもスマート化された製品を導入していくというのは、金銭的に余裕があったとしても、この時代においてはナンセンスだ。

 

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【参照・画像】

 Luna – INDIEGOGO

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