デバイスと一体化する日は近い?脳波で開閉する皮膚のようなヘルメット

技術革新の次の段階は?

私たちが今操作できるほとんどのデバイスは、すでに形が決まっている。そのためある程度、私たちがそれに合わせて身体の向きや姿勢を変えて使わなければならない。

世界的大ヒットしたiPhoneが優れていたのは、デバイスの操作に“指”を採用したことだったのではないだろうか? もしあれがスタイラスやその他の操作方法だったならば、ここまで多くの人が夢中になって使っていたとは思えない。

そのスマートフォンもすでに市場に普及し、バブルは終わったように思う。次の技術革新が来るとすれば、『Synapse』が示したような、より人間に近いデバイスだろう。ウェアラブルデバイスがその大きなヒントになっているのは間違いないが、もっと有機的に動く、SF映画の世界のような何か。

紹介したコンセプト動画を見ていると、風もないのになびくスカーフどころか、背中にしまえる“グライダー”や“天使の羽”のようなものなら、簡単に作れそうな気さえしてくる。

 

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【参考・画像】

Synapse – Behnaz Farahi

 neuro sky

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