デジタルガジェットに疲れた時に!自宅で始める水耕栽培はどうだろう

植物を“スマート化”させる理由

専用アプリでは、調光やタイマー、温度と湿度の確認ができるという。Bluetoothの内蔵を考えているようで、スマートフォンを使った操作は家の中での利用が想定される。『PLANT PLAYER』のユーザー間でのコミュニケーションも考えられているそうだ。

PLANT PLAYER03

植物のポットをわざわざスマートフォンとつなげるメリットは何だろうか? それはおそらくモチベーション維持にあると考えられる。

手入れや水やりを怠って植物を枯らしてしまいがちなアナタでも、他のユーザーから「水やり大丈夫?」などとメッセージがくれば慌てて水を加えることだろう。

同じようなカテゴリの植物や野菜を育てているユーザーからきっとアドバイスがあるだろうし、初心者にとってそれくらい“こうるさい”くらいの方が根気を持って続けられるかもしれない。

 

『PLANT PLAYER』は現在プロトタイプであり、商品化に向けてブラッシュアップを重ねているようだ。クラウドファンディングの『kibidango』におけるプロジェクトの活動報告では、様々な植物を『PLANT PLAYER』で育てている様子がうかがえる。

派手さはないが、共感を得ながらテストを繰り返すこのプロジェクトから、現代のモノ作りのあるべき姿を見たような気がした。

 

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【画像・参考】

※ PLANT PLAYER  – Kibidango

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