クルマの「自動運転」が実現したらお酒は飲んでもいいの?

結局、オートパイロットということ

日本の場合、国が推進する自動運転を“オートパイロット”と称している。

これは飛行機と同じ名称だ。つまり、仮に完全自動運転(または飛行)であっても、運転(または飛行)の責任を持つ者は、運転席(または操縦席)に着座する。

そして、車両(または航空機)が手動操作に戻ることを、常に考えなければならない。つまり、飲酒は当然NGなのだ。

至極当たり前であるこの考え方、理解していない人が自動車業界内にもまだまだ多い。

 

そんなにお酒を飲んで車に乗りたいのなら、タクシーに乗るか、運転代行を頼めば良い。結局、状況はいまと同じだ。

自動運転がなぜ必要か? その本質について今後、しっかりとした議論を進めるべきだ。

 

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