HIV検査がスマホでわずか15分?このデバイスは医療の革命か

僻地や貧困地域の感染者を減らす

研究チームは、僻地と呼ばれるような地域でこの検査デバイスが活用され、医療サービスの形態が変わることを期待しているという。性感染症が深刻な問題となっているアフリカの貧困地域などでの利用も急がれるだろう。

Samuel Sia准教授は、この検査デバイスが普及すれば、梅毒などによる死者を10倍以上減らせることや、HIVの感染者の発見が容易になることでその拡散を防げるであろうと語っている。

WHO等が協力すれば、一気に普及できるのではないだろうか。

 

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【参考・画像】

Smartphone, Finger Prick, 15 Minutes, Diagnosis?Done! – Columbia University

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