今日はこの柄で…って感じでデザインを操れる「スマホ連動」ブレスレット

表面はeインクのディスプレイ

クラウドファンディングのサイト『INDIEGOGO』で資金を募集している、『tago arc』というアクセサリーがある。これは、幅広のプレーンなブレスレットだが、じつはその表面は“eインク”を使ったディスプレイになっている。

eインクは、Amazonの電子ブックリーダー『Kindle』などにも使われているが、コントラストが鮮やかで、日なたでも見やすく、表示を変えるときに電力を使うだけで、その後は電力を使わずに表示を続けることができるものだ。

tago_arc02

この『tago arc』は充電の必要がまったくない。また、このブレスレット側でなにかができるわけではない。そういう意味では、“ジュエラブルデバイス”とは違う。

表示を変えるには、専用のアプリを搭載したAndroidスマートフォンを『tago arc』の上に載せて、スマートフォンで所定の操作をすればいい。NFCを使った通信で『tago arc』の表示を変えることができる。したがって、使用するスマートフォンはNFCに対応している必要がある(iPhoneは未対応)。

表示させる柄によって、コンサバにもカジュアルにもできる。柄は無料のものもあれば、追加料金を出して購入するものも用意されている。追加料金といっても数ドルのようなので、ほしいデザインを買い足すのにハードルは高くない。また、自分でデザインしたものを柄として使用することもできる。

tago_arc01

1ページ目から読む