次世代の交通機関を東京で!トヨタによる「i-ROAD」シェアリングサービス

進むパーソナルモビリティの実証試験

トヨタは既に昨年10月から、教育機関や研究機関が集まるフランスのグルノーブル市で、現地の電力会社と共同で『i-ROAD』の3年間の実証試験を行っている。

低炭素社会を目指すグルノーブル市は、2030年までに自動車利用率を現状の約55%から20%に低減することを目標にしているそうだ。

公共交通機関と連携できるよう、バスやトラムなどの停留所付近に充電ステーションを約30ヶ所配置。利用者はスマホのアプリで予約をして料金を支払い、充電ステーションでシステムにスマホをかざせば『i-ROAD』のロックが解除され、乗車が可能になる。目的地近くの充電ステーションに乗り捨てもできる。

TOYOTA_Hamo

また、トヨタは日本でも2012年10月より愛知県豊田市周辺の主要駅や公共施設等にステーションを設置し、パーソナルモビリティと公共交通機関を連携させる交通サポートシステム『Ha:mo(ハーモ)』の実証運用を行っている。

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