「記念スキャン」が流行るかも?ひとり一体のアバターを持つ時代

記念撮影ならぬ“記念スキャン”を楽しむ時代がくる?

昨年話題となったブース型の全身3Dスキャナ『ArtecShapifyBooth』を開発しているArtec社と、業務提携を行った株式会社データ・デザインが、日本国内で始めて全身の3Dスキャニングサービスを開始した。

『ArtecShapifyBooth』は、全体をスキャンした後のデータ処理(ノイズ調整、ポリゴンの最適化処理、欠損部自動補完、色調表現補正など)を自動的に補完してくれる。また、ブースのサイズは3.3m×3.3mと想像よりもコンパクトで、設置場所もそこまで限定されることはないだろう。

Artec Shapify Booth 等身大 3Dスキャン

今後はテーマパークやショッピングモール、観光地などに設置し、一般向けにサービスを展開するとのこと。スキャンしたデータはスマートフォン用データで受け取ったり、石膏フィギュアやクリスタル彫刻などを出力して配送したりするといったサービスも提供予定だそうだ。

Artec Shapify Booth 3Dスキャン 等身大

つまり、観光地などで“記念撮影”をした経験は誰でもあると思うが、これがもしかすると“記念スキャン”に変わっていくかもしれないというわけである。

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