「記念スキャン」が流行るかも?ひとり一体のアバターを持つ時代

VR世界に自分の分身を歩かせることができるかも

もちろん、記念にしておくには非常にもったいない素晴らしい技術だ。もし、自分の全身スキャンが広く一般化するとなると、例えばひとり一つ自らの等身大モデルをネットに持っておき、ファッションサイトで“バーチャル試着”なんかが簡単にできるようになるかもしれない。

不動産屋やインテリアショップのWebサイトなら、気になる部屋を自分のアバターを使って歩かせてみたり、ソファに座ったりといった楽しみ方もいいのではないだろうか?

VR(バーチャルリアリティ)の世界も年々進歩しており、簡単にデジタル世界を体験可能になってきたが、『ArtecShapifyBooth』のような、手軽でより精密な3Dスキャナが可能になると、某映画のように現実とバーチャル世界の区別がつかなくなってくる未来もそう遠くないのかもしれない。

 

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【参考・画像】

インテリジェント型3D全身スキャナによる国内で3Dスキャニング・サービスを開始! – 株式会社データ・デザイン

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