「おしっこパワー」で貧困国を救え!尿で作れる微生物燃料電池が完成

尿に反応する微生物が発熱

なぜ電力が発生するのか。その仕組みは尿に反応する微生物が発熱するためである。便器や配管の中に手のひらサイズの円柱型デバイス『Pee Power』をいれることで、バクテリアが発熱、デバイスを経由して便器が発電機化する。

PeePower3

発電量は同社の過去の実験によれば、室内の照明がつくことや、2013年には携帯電話が使える程度の発電が確認されたそうだ。既存の便器への取付費用は600ユーロとやや高めのコストが設定されているが、払えない金額ではないだろう。

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