リアルロープレか!? 目の前がゲームのように「仮想現実化」するHMD

仮想現実で自分の手が使える

『Impression Pi』が革新的である特徴のひとつは、ワイヤレスであることで自分の動きに制約がなくなったことだ。これに3Dジェスチャーコントロールや位置追跡機能が組み合わさることで、仮想現実と拡張現実が合成された世界を体験することが可能になった。

ちなみに『Impression Pi』には、スマートフォンをセットして使用するタイプと、スマートフォンなしでも完全に機能するタイプがある。

さて、話を戻すが、『Impression Pi』の3Dジェスチャーコントロール機能は、ユーザーの手の動きを感知することで仮想現実の世界で自分の手が現れ、ユーザーの実際の手の動きと同じ動きを実現している。

自分の手が仮想現実に現れる

しかも、『Impression Pi』は拡張現実も見せているので、例えば現実の世界にある電話機を、拡張現実のなかに現れた仮想現実の自分の手が取り上げて対応することもできるという。ややこしい話だが。

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