リアルロープレか!? 目の前がゲームのように「仮想現実化」するHMD

仮想現実と拡張現実の融合

また『Impression Pi』には位置追跡機能が搭載されているため、仮想現実や拡張現実のなかでユーザーがどんどん移動することが可能だ。

仮想現実の世界を移動できる

例えばオフィスの廊下が、拡張現実のなかでは未知の洞窟として表現され、そのなかを進んでいる体験をすることができる。しかも、『Impression Pi』のARオーバーレイ機能は、現実の世界をキャプチャして検出し、そのオブジェクトにあわせた仮想現実を作り上げるため、ユーザーは仮想現実の世界で現実の障害物を除けることができるらしい……失敗したらぶつかるのではないかと、ちょっと怖いが。

現実の世界が反映される

つまり、現実世界を反映させた仮想現実である拡張現実を体験できるということか? 例えば現実の世界で目の前に事務用机があれば、『Impression Pi』で見ている仮想現実の世界にも、独特なデザインのテーブルが現れるということだろう。これは不思議な体験が期待できる。自分が実際にいる環境の拡張現実と仮想現実が融合した世界に浸ることができるのだ。

既にクラウドファンディングの『Kickstarter』にて資金調達は目標額を達成しているので、製品化は間違いないだろう。まもなく、不思議な体験が可能になる。

 

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【参考・画像】

※ Impression Pi: Mobile VR+AR with Gesture+Position Tracking – Kickstarter

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